美肌と健康は一体です
それを実感したのが20代の頃。
そもそも私が生まれ育ったのは農家。
しかも農薬は使わずに植物の力を発揮させるような農法を行う(農業は理系です)両親の元で育てば
日々の食事は粗食。基本、茶色。
遠足の時、友達がアルファベットポテトとか、赤いウインナーを食べているのが羨ましかったし、
小学生のころ、友達の家に遊びに行ってはじめて甘い炭酸飲料を飲んで衝撃だったのを鮮明に覚えています。
高校生の頃ロッテリアでバイトして初めてハンバーガーを食べました(食べた事なかったから憧れで面接受けたw)
一人暮らしをはじめてからはそれはそれは添加物のオンパレードな日々でした。
知らないしね。
だから一気に肌はボロボロ、すぐ体調壊すし、体力がない。
食べたもので体は作られます。だんだんと味音痴になっていっても危機感もなく、
肌もくすみ治らないニキビに悩み、毎年インフルエンザに羅漢する。
社会人になって数年、マドンナがやってるらしいよ!がきっかけでマクロビオティックを知り、食生活を見直しはじめました。
はじめは肌が綺麗になるらしいよ!にひかれてw
それからのめり込みガチガチのマクロビ生活は約四年ほど。
その間、妊娠出産もし、完全母乳育児、布おむつ、を正義とし食でけでなく自然育児に興味を持ち
この性格も相まって、徹底して、徹底しすぎて、最後は自分の首をしめるほど頭ガチガチめんどくさい自然派、オーガニック女の出来上がりです。
ケミカルを悪とし、牛乳を悪とし、白砂糖を悪とし、アレもだめ、コレもだめ。
知識を得れば得るほど頭でっかち。
どっぷりとストイックにマクロビオティックをしていたらあれ?と思う事がでてきたころ
娘に「なんで〇〇ちゃんと同じもの食べたらダメなの?」「△△食べたら体に悪いってママ言ってたのにあの子食べてるよ」と言われた時に何も言えなかったんです。
少しづつ、罪悪感や葛藤ももちながら、手探りで生活を変えました。
ストイックなマクロビ生活は、何のためにはじめたのかわからなくなって
もう、いいやーっって手放したら生活も育児も楽しくなりました。
全ては変えず。
自分のサイズで柔軟に取り入れて。
仮に添加物だらけのものを摂取したって出せばいい。
デトックスしたらいいだけ。
それよりも、その時みんなで食べた楽しい時間を共有する方がはるかに体にも心にもいい!!
だから今も続けてるオーガニックな生活は
オーガニックコスメやナチュラルコスメにはじまり、布ナプキンだったり、オーガニックコットンだったり、低温圧搾法のみの油だったり、色んな種類のミネラル塩だったり、麹だったり、農薬不使用野菜だったり、石鹸洗剤だったり、アロマだったり、お掃除は重曹とクエン酸とセスキだけだったり。
食べるものも身につけるものも肌につけるものも適度に今必要なサイズで自分と環境に優しくゆる〜く取り入れています。
なんでその選択をしたのかがちゃ〜〜〜んと自分の心と両思いなら大丈夫。
でもなぜそれを選択してるのかがわかってなければ一度考えてみて欲しい。
食べたもので体は作られる。無理すると心が悲鳴をあげる。私たちが住まう地球にもうちょっと優しくあれば自然の豊かさに魂が震えます。